カットしたリンゴをしばらく置いておくとリンゴの表面が茶色くなって残念に感じることが多々あると思います。
これはリンゴに含まれるポリフェノールが酸化するからです。
この酸化を防ぐためには、塩水やお酢につけたりします。
しかし塩水や酢につけたリンゴがお弁当箱に入っていたら、不味くて残してしまったなんてことも。
それなら、茶色く変色したリンゴで我慢しようなんてことも。
最悪、リンゴは好きだけど弁当には入れないようにしようなんてことも!!
もったいない!
せっかく子供のお弁当にリンゴを入れてあげたいのに上記の理由で悩んでいる主婦の皆様、必見です。
そんなお悩みは、へべす(へべす果汁)がズバッと解決します!
使い方は簡単。
リンゴのカット面にへべす果汁を塗布するだけ。
[リンゴの右側だけへべす果汁を塗布して、3時間後]
左側が茶色く変色してきましたが、右側は変化なし。
へべす果汁は酸化を防いでくれる上に、リンゴが不味くなることは一切ありません!
ここ重要です。
酸味はほとんど残らないので、食べるときに洗い流す必要がありません!
[へべす果汁を水で薄めた液(1:1)に数秒浸したあと、常温で24時間放置したリンゴ]
時間が経っても、カットしたてのリンゴのようです。
ぜひ、お試しを!
熊野農園では、「手搾りへべす果汁」が200mlボトルのほかに110mlのミニボトルも新登場!
「手搾りへべす果汁 110ml」¥540(税込)
もうすぐ、オンラインショップでも購入できますので、もう少々お待ちください。