園地転換事業(利用価値の低い中山間地の山を重機で崩し、平地にして効率化を図る補助事業)を利用してできた圃場にへベスの苗木を植え始めました。
当初予定していた苗木本数にクレームがつき、倍植えなけれならず気が遠くなります。
収穫が本格化する5〜6年後には樹間を開けなければならないのだから、最初から開けて植えればいいのに。
まったく。。
苗木屋とのイケナイ関係があるんでしょうか。
まぁ、補助金を利用してるんだから文句を言うなと言われれば、それまでですが。
補助金に頼らない農業を目指して頑張らなければいけませんね。
苗木には罪はないので、温かく見守り元気に育てて行きたいと思います。
娘の成長とともに。。